昨日の記事を書きながら
「なんかこういうの、書いたことある気がする」
と思っていたら
やっぱり以前に書いたことあったすぴっつです。
こんばんわ。
そういうワケでね
近所の小学校や中学校でも
入学式に始業式と
新学期がスタートしとるワケですわ。
ワタスが小中学生の頃は4月8日スタートだったけど
今は2日早いんですねぇ。
春休みが若干短いみたい、ざまあみろ。
だのでワタスの小学校時代を思い返してみるとね
なんかひとつ
よく分からない記憶が蘇ってきたよ。
それは…多分国語の授業だったと思う。
「大陸はむかしひとつだった」っていうのを
読んでいて、読み終わった頃だったと思う。
当時の担任だったオッサン先生の平川(仮名)が
「ここまでで分からないこととか
疑問に思ったこととか、何でも質問して」
と、言い出したのだ。
それは例えば
国語的な質問でなくても良く
理科で習うような…大陸が動いているという話だったり
地震の話だったりを質問して
先生が答えるシステムだったのだ。
クラスメイトは色々と質問していた。
「そのうちハワイと日本はくっつくんですか?」
的な質問とか、していた。
「くっつくかも知れないけど
その頃この教室にいる誰も生きてない」
とか、先生は答えてた。
ワタスが質問したのは

こういうの、あるじゃないですか?
挿絵とかに、あったんですよね。
プレート同士がぶつかって
上に盛り上がって山ができて
下に飲み込まれていく方とズリズリなりながら
地震が起きたりするっていうヤツの挿絵が。
そこでワタスは
「下に行ったプレートって
最終的にどうなるんですか?」って尋ねた。
だってホラ、上側に行ったプレートって
盛り上がって山になってね、目に見えるじゃない?
けどもサ、下に飲み込まれていった方のプレートって
どうなるか、見えないじゃない?
挿絵で見たら
なんか延々飲み込まれ続けます的な描かれ方してたけど
どっかでねぇ
バラバラになったり
溶けてマグマになったりとかなんとか
するんじゃないのかと
質問したワケ。
したらば担任、平川
暫く考え込んだ末に言い放った一言
「プレートの動きが止まるかどうかっていうこと?」
いやいや、ちゃうやん。
「下に行ったプレートが最終的にどうなるか」
を聞いてんねん。
ずっとプレートであるままズリズリズリズリ
どこまでも地球の内側にへばりついてんのか
姿を変えて別のもんになってまうのか
地球の中心目指してどこまでもめり込んでいくのか
それを聞いてんねん。
「止まる」なんてフレーズ1回も言うてへん。
それを平川に説明したら
「そうだねぇ~
このプレートっていうのはね、止まることはないんだよ
ずっと動いているんだね」
ちゃうやん、聞けや。
止まらへんのは分かってんねん。
ずっと動いてるんやろ?それは分かった、分かった。
だ・か・ら
動き続けて下に飲み込まれた方のプレートは
飲み込まれた後、どうなるんですか?
と。
コッチが先生になってダメ生徒に教えてるような気分で
何回も何回も、コッチの意図をイチから説明して
説明するたびに返ってくる答えは
「プレートってねぇ、止まらないんだよ」
分かったっちゅうねん。
10分ばかり続いた禅問答は一向に進展せず
もう心が折れたワタスは
「は~い、ヨクワカリマシタ~」と
片言の日本語でこのクダリを終わらせると
隣の席のチエちゃん(仮名)が
ワタスにコッソリこう言った。
「どんまい。
アイツ、プレートが最後どうなるか、知りよらへんねん。
"止まらへん"ってことしか、知りよらへんねん。
質問に答えられへんの、必死でごまかしてたな」
教師なら後で調べてからでもいいから
ちゃんと答えろよな。